沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
今、御答弁をいただいたように、沖縄市では県内で初めてのパークPFIを導入したりという実績もございますので、コロナ禍で財政状況も厳しい、減税したり免税したりという中で、その中でも行政サービスを落とさないためにも、先ほど答弁の中にもありましたが、民間の新しいビジネスの機会という意味を含めて、こういう民間資金等活用事業について、政府として1.5億円補正をつけて、実際の効果があるものをより国内で広げていくよう
今、御答弁をいただいたように、沖縄市では県内で初めてのパークPFIを導入したりという実績もございますので、コロナ禍で財政状況も厳しい、減税したり免税したりという中で、その中でも行政サービスを落とさないためにも、先ほど答弁の中にもありましたが、民間の新しいビジネスの機会という意味を含めて、こういう民間資金等活用事業について、政府として1.5億円補正をつけて、実際の効果があるものをより国内で広げていくよう
そういう中で、化学肥料の依存度を落としていくと、石油にかかる部分の依存度を落としていくというようなことにおいて、この有機質資材を含めた堆肥、基本堆肥をベースにして化学肥料等の効果即効性を上げていくという方向は国としてしっかりと押さえておりますし、また我が宮古島市においても当然サトウキビが工場に搬入された残渣というものは、基本的には圃場に戻されなければ、土の養分の溶脱というのが進むわけでございまして、
3.11でもインシュリンなどの薬がないために、高血圧剤がないために命を落とした方々がたくさんいた。そのようなことを知って、今回のこの質問をさせていただいております。 ですので、やはりいま一度考えをもっともっと深く考え、必要なものというものを再点検をしながら、医薬品、医療機器等の調達、供給は本当に不可欠だと思うのです。そこで、関係業者との包括連携協定を速やかに行っていただきたい。
そうなると、やっぱり市民の皆様方、重症化してしまった患者さんの生活の質を落としてしまうというのは、言ってしまえば残念な結果になるわけですけれども、早い段階でその重症化をとにかく食い止める、そういったものに取り組めば発症が防げるというふうなことも言われているようです。
今朝の新聞に子牛の競りで雌牛1頭が1,100万9,900円で競り落とされた。税込み。税引きでは1,000万円と9,000円と新聞記事に大きく載っています。農家の御夫婦もそのすばらしい牛も写真に写されています。そこで件名3、畜産業推進について。小項目1、第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会において糸満市内農家の出品牛が上位の入賞を果たしました、そこで伺います。
私の確認したところ、近年、男性の平均寿命36位前後、女性平均寿命も上位から順位を落とす状況で、かつての長寿県としての位置づけから後退している、憂慮される状況にあるとの認識を持っています。 ここ近年、健康寿命についての取組、関心が高まっているものと思います。
こちら令和4年9月7日付で、学校や病院等の周辺でのマイクの音量等を落とす通知が選挙管理委員会から我々に届いておりました。しかし、届いたのが9月7日です。金曜日。次の土日からは学校はもうやっていないわけです。そのタイミングで、三日攻防の初日に送られてきている、そういったのがありました。
でも購買力も高くて、アジア人の観光客は特にまとめ買いをしてお金を落としていくという特徴があるそうです。私たち沖縄市は市内にインターチェンジが3つもある稀有な自治体にこれからなろうとしております。交通の便もすこぶるよくなるでしょう。そういう中で、受け入れる側としての意識が灯台下暗しではいけないと思います。人が見てすごいなと思うことは、沖縄市には実はいっぱいあるわけです。
高嶺小学校関係経費については工事費を落とし、基本計画を再計上する補正予算は全会一致で賛成したんです。責任といえば議会にも責任はあるのかなと私は思っています。 ですが、これをきっかけにですね、本当に子供たちが安心して通える学校、議員によっては敷地面積はもっと広げたほうがいいんじゃないかという案もありましたけれども、子供たちにとって最適な学校が造れればよいのかなと思っています。
どういうことかというと、通学時間帯に見ていたら、JAファーマーズ方面から来て右折する車がスピードを落とさなくて、どんどん進んでいくわけです。しかも信号にかかった場合には、次に信号が変わるまでに1台か2台しか右折できない。
そういうことでこのヤシの木の剪定、この剪定をするときも業者がきれいにして、そして業者はまた次の仕事が早めに出るような感じでちょっと下を落としていくのですね。だからしっかりと上まで、我々が日常で、家庭でやるような木の剪定方法でやれば、長期間きれいな状況が保てるのではないかと思っておりますので、その辺もぜひお願いしたいと思っておりますけれども、このヤシの木の剪定はどの業者がいま行っておりますか。
それで、牛の価格が下がっているのは社会の問題だけではなくて、競り落とす側の肥育農家の規模縮小も価格下落の要因ではないかなというものを説明しています。今回の競りで特徴的に考えられたのが、私は毎月行きますので、出だしが35万円から始まるんです、今度は。先月は25万円からぱっぱっぱっと上がっていくわけです、先月は。今月は、35万円から上がっているのに、これがなかなか上がらない。50万円ぐらいで止まる。
そして、やはり外部の皆さん方といろいろやり取りしながら、客観的に事業を見ながら、そういう方々といろいろキャッチボールしながら進めていくということがまず計画的に、計画にも落とされていますけども、この委員会の設置というのは今のところどうなんですか、設置されているんですか。されているか、されていないかだけで結構ですので、お答えください。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 今はされておりません。
言っている意味分かりますよね、無脱葉工程を見直し、全量脱葉処理した原料をゆがふ製糖に供給するということは、これからは全部枯れ葉を落としてくださいと言っているようなものですよ。どんなですか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
この国道から横断した水が最初から白比川に落としてもらえれば、大雨とか台風時、本当に久保田地域、ある場所は冠水、浸水したりするものですから、ここの水が少しでも軽減されれば、この冠水が起こらないのかと。
先ほどの総合相談窓口の話に戻りますが、どこに相談してよいのか分からない福祉、生活に関する困り事の相談窓口で、今回、特に私がいいなと感じましたのは、様々な相談内容に対応しており、福祉サービスに関する相談、虐待やDVに関する相談はもちろん、自ら命を落としそうな可能性がある方の相談もあったそうです。それがよい方向に向かって、幾つかの命を救えた事例もあったそうです。
当局からは、いろいろと対策は取っているが、事故がなくならないため道流のラインとスピードを落とす看板の設置を考えているとの説明がありました。 審査の結果、市長において善処されたしとの意見を付し、全会一致で採択すべきものと決しております。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。
ですから沖縄市としてはもっと大きく、職員もまちに出て、コロナ感染対策をしっかりして、まちに出てお金を落としていくということを市長の旗振りで行っていただきたい。感染に飛び込んで行けという話ではないです。そうでないと、コロナ禍でまちというのが今、衰退していっている。まちの元気がなくなれば、もちろん市民のお金というのは増えていかないのです。
車、恐らくほかのドライバーも一緒で、スピードを落とさずに冠水部分に突っ込んでいって、冠水部分に入って、ようやく少しブレーキで収まった。後続の車両は前の車に続いてスピードを落としていったのですけれども、冠水していることが分からない状況というのは非常に危険だと思います。
その子供たちに暗い影を落とす貧困問題。この問題に果敢に取り組んでいくことで10年後、20年後の子供たち一人一人の、自立した成長が沖縄市の将来のさらなる発展へとつながっていくものであります。子供たちが生まれ育った家庭環境に左右されることなく、笑顔溢れるまちを築くため、発達段階に応じた適切な支援を講じながら、また、地域や企業等の御協力も仰ぎながら、各種施策に取り組んでまいります。